夏休みの自由研究課題として、またSDGs活動の一環として、
今回も、PICHU PICHU TOKYOの代表である、
【応募期間】
2022年8月1日 (月) ~2022年8月31日 (水)
【申込方法】
作品画像に応募フォームを添付の上メールにてご応募ください。応募フォームはこちら
※リンク先の応募フォームを予めダウンロード、必要事項を入力の上、メールにてご返送ください。
※参加にあたっての注意事項など、ぜひご一読ください。
※リンク先のフォームをダウンロード・入力できない方※
お手数ですが、以下の必要事項をメール文面にコピーペーストおよび記入の上、お申し込みください。
<必要事項>
❶作成者名
❷メールアドレス
❸Instagramアカウント名(任意)
❹学校名
❺学年
❻応募者の顔写真の利用:
☐承諾しない ☐条件付きで承諾( )
❼氏名の公開:
☐承諾しない ☐条件付きで承諾( )
❽学校名の公開:
☐承諾しない ☐条件付きで承諾( )
❾動画の利用:
☐承諾しない ☐条件付きで承諾( )
情報の利用目的について
応募いただいた作品および応募フォームに記載いただきました情報(以下「作品・情報」とします。)につきましては、次の目的のために利用いたします。
① インスタグラム等SNSでのコンテストの告知および作品の公開
② 表彰式を含むコンテスト関連のイベント、およびその録画
③ Go!Blueの活動に関する取材
④ コンテスト協力団体向け案内文書
⑤ 上記に付随・関連する業務・作業等
情報の公開について
作品・情報については表彰式およびインスタグラム上で掲載する予定です。また、表彰式は録画させていただき、今後Go! Blueの活動内容の紹介等に利用させていただく場合がございます。非公開を希望される項目がございましたらチェックを入れてください。条件付きにて承諾される場合はチェックを入れたうえで具体的な条件をご記入ください。(条件付き承諾の例:顔が特定されない状態の写真、等)
【賞】
未就学児~小2部門|小3~6部門|中高生部門
それぞれ最優秀賞・優秀賞、他表彰を予定!
参加賞もあります。
【スケジュール】
・応募締め切り: 2022年 8月 31日 (水)
・結果発表: 2022年 9 月 14 日 (水)
オンラインイベントにて
【結果発表】
オンラインでの結果発表イベントの開催を予定しております。
賞を受賞された応募者の方には、 結果発表イベントにて簡単に作品紹介をしていただく予定です。
詳細につきましては、決まり次第参加者の皆様に追ってご案内いたします。
【参加資格者】
・Go! Blueの活動に賛同する学生やそのファミリー、おともだち
【審査委員】
曄道 佳明さん(審査委員長・上智大学長)
齋藤 琢朗専務理事(日本カトリック学校連合会)
織 朱實先生/あん まくどなるど先生
(上智大学 地球環境学研究科)
土屋 秋恆さん(水墨画家)
大藏 牧子さん(PICHU PICHU TOKYO クリエイティブディレクター)
【参加にあたってのご注意】
・本コンテストでは、ごみ収集活動等で野外での活動を行いますので、ケガなどの危険がありえます。
・ごみには危険物や有害物質が含まれている可能性があります。
・活動に起因した、ケガ、 病気もしくは他人に与えた損害に対して、Aon および協賛団体は一切の責任を負いませんので、 各自安全に充分ご注意ください。
・ゴミ収集の為に立ち入り禁止区域や危険な場所に入ることは絶対におやめ下さい。
・参加にあたり収集した個人情報は、Aon 個人情報保護方針に従い、適切に使用及び管理いたし ます。
「Go!Blue Project(ゴーブループロジェクト)」を皆さんは知っていますか?「Go!Blue Project(ゴーブループロジェクト)」は海洋プラスチックゴミを減らしたり、環境への負担を小さくする循環型社会を目指す取り組みです。
小中高生の皆さんが大人になった時に、きれいなブルーの海や豊かな自然を楽しめるように、今おきている問題を一緒に学んだり、海や自然を守る活動をしていくプロジェクトです。
海の豊かさを守るために私たちにできることが4つあります。
それは、「少なくすること」「回収すること」「再使用すること」「再生使用すること」です。
私たちの生活の中でこの4つを意識して実行してみましょう。
コンテストやSNSでの投稿を通して、同じ活動を海外へ広げていくことがプロジェクトを通してできると思います。
ひとりひとりの発信が世界の大きな活動へとつながり、美しい海と豊かな自然を守ることができるチャンスとなるので、みんなで取り組んでいきましょう。
PICHU PICHU TOKYOでは、ブランドのミッションとして、
7つの重要なミッションを掲げています。
その中の1つに海洋プラスチック問題へのミッションとして、
「プラスチックバッグを使用しないなど、海洋プラスチック問題に向き合い環境に配慮したブランド活動を行う。」
というミッションがあります。
PICHU PICHU TOKYOの代表である大蔵の両親が沖永良部島出身。2011年に早期退職し沖永良部島へUターン移住した両親を大蔵は度々訪ねるようになります。
長期休暇のたびに島に訪れ、自然のすばらしさや人のあたたかさを感じると共に、様々な離島の現状を知ることとなります。
美しい海と自然に囲まれたこの島でも海洋プラスチック問題に直面しており、島の人々が毎朝ゴミを拾って問題解決に取り組みました。
しかしそれでもごみは毎日のように流れて来てしまいます。
そんな問題を目の当たりにした時、PICHU PICHU TOKYOは
「海洋プラスチック問題に向き合い、環境に配慮したブランド活動を行う。」ことを心にきめ、取り組んでいくことにしました。
美しい海と豊かな自然を守りながら、希望を込めた商品を届け、子供たちが未来に希望を持てる社会をつくることをビジョンとして掲げています。
毎年6月5日に訪れる「世界環境デー」を迎え、PICHU PICHU TOKYOでは「環境保全」について関心を深めるためブログをアップしています。